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2010年 11月 25日
[詩] 愛しの君とレム睡眠
「変わってよ、変わって」

君はそう言って、チキン頬張った。

今開いたドアに駆け込むっ

眠りについたのか

ついてないのか

わかんないくらいの時に、動いた。

天井を見ていた。

君の寝息、気にならない、愛しさ。

僕の頭は何故かフル回転。

さっきから今日仕入れたコンピューターの話題でぐるぐる。

そのまま夢に堕ちて、
いくつかの夢の話、
聞かせて。

僕の朝。
+
君の朝。
=
ウェイクアップ笑顔。
-
君の低血圧。

全部メモリーに記憶。

抱き締めて二度寝。

それはレム睡眠。

愛しの君とレム睡眠。
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by pyonjet | 2010-11-25 01:18 | [post poem]
2010年 09月 22日
中に
中に愛があって

君も孤独を知ってる

僕はと言えば上の空

遠い八月を見てる

低気圧は憂鬱を連れて

欠陥を浮き立たせる

振り向いたら見た事のある人が立っている

でも名前を思い出せない

このままそっとこんな風に

蓋をしていけたらいい

思い出は定期預金に預けて

スピーカーの向こうで海が鳴ってる

遠く見えるフェリーが立てた波が

砂浜に寄せる

運命もきっと微笑んでる

絶望と書いて さらえ波よ

中に孤独があって

君も愛を知ってる

一人じゃないとは口にしない

でも二人だよ 僕ら
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by pyonjet | 2010-09-22 16:43 | [post poem]
2010年 09月 06日
ひかるほん
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ひかるほん

ほそぼそとつづけています。
詩はすべて無料で読めます。
有料は寄付と思って頂けると幸いです。
リクエストがあれば他にも詩は何百篇とありますので徐々に公開致します。
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by pyonjet | 2010-09-06 21:58 | [光る本研究所]
2010年 07月 25日
秘密
秘密はいつも僕の中にある

誰にも触れられない箱の中にしまってある

周りには厳重にウソを塗って

言い訳で覆ってある

誰にも分からない様に

本当と同居させてある

誰にも気付かれない様に

その周りに嘘をバラ撒いてある

そう

それでも僕だけは気付く

僕の秘密を

僕は知ってる
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by pyonjet | 2010-07-25 17:34 | [post poem]