昨日はタイムリーにゴールデンタイムに
学校の先生たちが話してる番組があってた。
バラエティー化されたところも多かったけど、興味深かった。
随分前、確か七年くらい前サカキバラ事件の後くらいに
出た一つの雑誌のタイトルを見て泣きそうになったことがある。
「子供がわからない」と言う本だったはずだ。
こんな名前の雑誌を作って書店に並べるなんて信じられなかった。
書店を利用するのは大人だけじゃない。
子供がそれを見る可能性だって十分にある。
悲しくなったし、怒りも覚えた。
「子供がわからない」なんて大人の使う言葉じゃない。
余りにショックだったので中は見なかったけど、
今は読みたいと思える。
問題について知ることが出来るのなら。
携帯電話から書き込める内容じゃなかったね。
もっと書きたいことがあるんだ。
また後でつづきを。