2005年 10月 27日
消灯。
夕方、陽が隠れて雨が降った。

どっさりと疲れた体。
横たわって眠るきりん。

あくびをしてるカバの口に飛び込んで
逆さまになるまで踊った。

ほっといたらあなたの記憶のとりこになるので
三色に塗って転がしてやった。

おなかいっぱいに肉をつめこんで
18時間眠り続ける。

その為の栄養。
その為の培養。

言葉はすぐに誤解を生むから
黙っていようと時々思う。
駄目って言おうと時々思う。

月のない夜に
うそはつけないから
誰のやさしさも届かない

ベッドに潜り込んで
眠る潜水夫の気持ち。

消灯。
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by pyonjet | 2005-10-27 00:08 | [post poem]


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