今日は幾つか考え事をしてた。
ここのタイトルにもなってる[wonder]って言葉が最近好き。
光る本研究所もwonder lab.に名前を変えようかなと思ってる。
サブタイトルみたいなノリだけどね。
春からのテーマがワンダーです。
お金をもらう為に何者かになりたい訳ではないけれど
お金をもらわないと生活出来ない社会なのだ。
さてどうしたもんだと月謝を稼ぐのもなかなか難しいもんだ。
サラリーな男になるのは手っ取り早いけれど
ほんとにしたいことってなによ?って自問するのはけっこう悪い生き方じゃないしね。
バガボンドを立ち読む。
時代があって生き方があって
物語が生まれる。
今に僕が生きて何者かになるか。
座ってないのは足取りだけじゃなく肝もだ。
本気でなにかをするってことはかっこいいな。
wonder worker's filmって言うのが語呂が良くてかっこいいなあと思って
色々考える。
ワンダーワーカーってのは奇跡を行う人の事を言うのだそうだが
奇跡が起こるような状況に果たして自分がたったことがあるだろうかと思った。
窮地に立つ。
なんてことが。
今の時代がと言えば恰好はつくかも知れないが
そこで起こることは奇跡じゃない訳だし。
奇跡を起こす人になりたい訳でもないしなぁ。
wonderな出来事に遭いたいし
wonderな出来事を伝えたいんだよきっと。
i wonder。
うん、じゃあね。